Ryuichi/線に命を吹き込むアーティスト
京都生まれの宮崎育ち
幼いころから空想好きで現実にはない世界や生物に憧れを持っていた。
それは大人になっても変わらず、頭の中でたくさんの物語を作っていた特別支援学校の職員として働いている最中、ぐちゃぐちゃの線が書かれた紙を見つける。
それを見た瞬間、彼の目の前で優雅に泳ぐ巨大な青い鯨が現れた。衝撃のあまり、彼はその線でその鯨を描いた。
それが「線の魔法使い」誕生の瞬間であり、人生が大きく変わった瞬間であった
ART
無心で書かれたぐちゃぐちゃの線に命を吹き込む唯一無二のアート。線特有の独特な形状を生かしたファンタジーな作風が特徴
「Savior 絶望からの光」
絶望があるから希望がある
希望があるから絶望がある
希望の光が照らされた時、Saviorが現れる
あなたにはどう見えますか?
自分はユニコーンに見えました
「Lupinus」
キヨピーさんが書いてくれた3枚の線を合体させました
テーマは 「狼×花」
Lupinusとはラテン語「Lupus」が語源で狼という意味です
ルピナスという花は実際にありますがそれとは違います
キヨピーさんは狼と花、ピンクが好きだとのことなのでキヨピーさんの好きなものを全部混ぜました
コラボ キヨピーさん
「STAR GAZER」
星を観測していくうちに自我が目覚めてしまった天体望遠鏡
いつしか彼は身体を手に入れたいと想うようになった
そして夢を持った
「ボクハ観タイ コノ世界ノ星ヲ」
これはとある天体望遠鏡の物語である
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